喉が痛い時の運動は大丈夫?風邪と扁桃炎の違いに気をつけて!

喉が痛い時の運動は大丈夫?風邪と扁桃炎の違いに気をつけて!
風邪のひきはじめの運動は効果的といいますが、喉が痛い時の運動は大丈夫なの?と疑問に思っていませんか?
喉が痛い時に運動をしたらさらに風邪を悪化させないかな?とちょっと心配になりますよね。
それでは、喉が痛い時の運動は大丈夫?をご紹介いたします。

喉が痛みは風邪だけではありません

喉が痛い時は、普通は風邪をひいたかな?とみなさん思われますよね?
しかし、喉が痛いのは風邪の症状だけではなく、扁桃炎の症状の可能性もあるのです。

それでは、風邪と扁桃炎の違いをご説明いたします。

風邪の喉の痛みの症状と原因

風邪による喉の痛みは、ウイルスや細菌感染により喉の粘膜が炎症することで引き起こされます。
喉の痛みや発熱、頭痛、関節痛、倦怠感などの症状が現れます。

扁桃炎の喉の痛みの症状と原因

扁桃炎による喉の痛みは、ウイルスや細菌感染により引き起こされます。
風邪の喉の痛みとは比較できないぐらいの痛みをともないます。
扁桃腺が赤く腫れ、悪化すると表面に白い膜のような膿(うみ)が付着します。
38度から40度の高熱をともない、頭痛、関節痛、倦怠感などの症状が現れます。

風邪と扁桃炎の症状は似ていて初期症状では気づかないことが多いのです。しかし症状が進行すると激しい喉の痛みや扁桃の腫れ、炎症が現れます。

喉が痛い時の運動は大丈夫?

風邪の場合

風邪のひきはじめにウォーキングなどの軽い有酸素運動をして、体温を上げることで風邪の治りを良くするという話は聞いたことがありますか?
では、風邪のひきはじめってどうな症状?といいますと鼻水、鼻づまり、くしゃみ、喉の痛みなどがあります。
風邪のひきはじめの運動には、色々と条件がありますのでご説明いたします。

・運動は、ウォーキングなどの軽い有酸素運動
・筋トレなどの無酸素運動は免疫力を低下させてしまうのでNG
・長時間の運動は逆効果で免疫力を低下させてしまうのでNG
・平熱より1度以上高い場合はNG
・頭痛、吐き気、腹痛の症状がある場合はNG
・屋外での運動は外気を直接吸わないようマスクを着用する

このような制約がありますが、風邪で喉が痛い時でも運動することで一定の効果があるようです。

扁桃炎の場合

扁桃炎の時に運動をすると扁桃腺がさらに腫れあがり呼吸困難になる恐れがあります。
扁桃炎の場合は、安静にし、運動は絶対やめましょう。

まとめ

喉が痛い時の運動は大丈夫?風邪と扁桃炎の違いに気をつけて!の記事はどうでしたか?
風邪のひきはじめの喉が痛い時の運動は、一定の効果があるようですが、扁桃炎で喉が痛い時に運動をするとさらに悪化させてしまう恐れがあります。
しかも、風邪も扁桃炎も初期症状はとても似ていますから、風邪の初期症状と勘違いして運動をして扁桃炎だったということもありえるのです。

私の意見としては、風邪の初期症状と思っていても扁桃炎の初期症状の可能性がありますから、喉が痛い時の運動は控えた方が良いと思います。

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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