手のひらの水疱は放置しても大丈夫?汗疱の原因と治療方法

手のひらの水疱は放置しても大丈夫?汗疱の原因と治療方法
手のひらや指の横に水疱(すいほう)ができたことはありませんか?
気になって手のひらの水疱をつぶしても、気がついたらまた水疱ができてる事がありますよね。
じつは、あなたの手のひらの水疱は、汗疱(かんぽう)の可能性があります。
それでは、手のひらの水疱は放置しても大丈夫?汗疱の原因と治療方法をご紹介いたします。

手のひらの水疱「汗疱」の症状は?

汗疱とは、手のひらや指の横、足の裏にできる水疱です。
異汗性湿疹(いかんせいしっしん)や指湿疹(ゆびしっしん)ともいわれています。
水疱ができる初期にはかゆみがあり、季節的には、汗をかきやすい夏場に多く症状が報告されています。
水疱の大きさは、1mmから5mmと水疱同士が結合して大きくなることがあります。
水疱は、2~3週間で自然に皮膚に吸収されるか、またはつぶれて皮がむけて治っていきます。

細菌性の症状ではありませんので、人から人に感染する心配はありません。

汗疱の原因は?

汗疱の原因は、詳しくは解明されていないのが現状ですが、手のひらや足の裏に水疱が発症する原因として考えられている4つのことがらをご紹介いたします。

手のひら、足の裏の汗

手足に汗をかきやすい、手足の皮膚が硬いといったことが原因となることがあります。
水疱ができる仕組みとしては、手のひらや足の裏など皮膚が硬くなっていて、汗が表にでてこれなくなって水疱化してしまうということです。

金属アレルギーがある

金属が皮膚に接触している場合など、汗をかいた時に金属がイオン化してアレルギー症状として手のひらなどに水疱ができる場合もあります。

副鼻腔炎・扁桃炎

手のひらなどの皮膚と副鼻腔炎・扁桃炎は場所も放れていて関係なさそうに思われますが、副鼻腔炎・扁桃炎の病巣から皮膚に炎症が起こる感性事例も報告されています。

タバコによる刺激

タバコによる皮膚への刺激が手のひらなどの水疱を発症させている場合もあります。

汗疱の治療方法は?

汗疱の治療方法は、一般的には外用薬(塗り薬)で治療が行われますが、その状態により内服薬を使うこともあります。
しかし、汗疱を発症する原因が様々なことが考えられますので、タバコの喫煙者であれば、タバコを止めてみるなど原因を一つ一つを考えていかなくてはいけません。

まとめ

手のひらの水疱は放置しても大丈夫?汗疱の原因と治療方法はどうでしたか?
私も手のひらの水疱で何年も悩まされてきましたが、タバコを止めることで手のひらに水疱ができることがなくなりました。
手のひらの水疱でお悩みでしたら、お近くの皮膚科で医師の診察を受けることが一番の近道だと思います。

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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