舌の付け根が痛いのは筋肉痛?舌咽神経痛の症状と治療方法

の付け根が痛いのは筋肉痛?舌咽神経痛の症状と治療方法
舌の付け根に物を噛んだり、飲み込んだりすると筋肉痛のような痛みがでてお困りではないですか?
食事をするのも、会話をするのも辛いその痛みは、舌咽神経痛の可能性があります。
それでは、舌の付け根が痛いのは筋肉痛?舌咽神経痛の症状と治療方法をご紹介いたします。

舌の付け根が痛い「舌咽神経痛」の症状は?

舌咽神経痛は物を噛んだり、飲み込んだりすることで喉や舌の奥、耳、舌の付け根に激しい痛みを感じる症状です。
舌の付け根が筋肉痛のように痛いと感じる方もいます。
通常は舌の付け根の片側だけに発症します。
舌の付け根の痛みは、電撃が走る、ナイフで刺されるといった痛みに形容されるほどの非常に強い痛みで、三叉神経痛(さんさしんけいつう)に良く比較されます。
また、痛みの起こっている時間は2~3秒程度と短く、断続的に続きます。
舌咽神経痛を発症した1~2%の患者は心拍が遅くなる徐脈の状態となり一時的に失神を引き起こす可能性があります。
発症年齢は50歳からが多く、女性が男性の2倍、発症が多いとされています。
自然治癒することはなく、発作は数週間から数ヶ月続くこともあります。
放置することで、発作の頻度や痛みの度合いが悪化することもあるようです。

舌咽神経痛の原因は?

舌咽神経痛の原因は特定できないことが多いですが、舌咽神経が血管の膨張により圧迫されることが原因の場合もあります。
その他に腫瘍や動脈瘤ができることで神経が圧迫されることも発症の一因として考えられています。

舌咽神経痛の治療方法は?

舌咽神経痛と似た症状の三叉神経痛と識別する為に検査する必要があります。
治療方法は、症状に応じて下記の選択があります。
・薬物治療
痛みを軽減させる治療方法です。しかし、根治治療ではない為、再発する可能性があります。
・外科手術
舌咽神経に接触している血管を離すことで症状は治まります。
・鍼灸治療
ツボに針をうち、舌咽神経からくる痛みを軽減させます。

まとめ

舌の付け根が痛いのは筋肉痛?舌咽神経痛の症状と治療方法はどうでしたか?
舌の付け根が筋肉痛のように痛い、物を噛んだり、飲み込んだりする度に激しい痛みを伴うといった症状がある場合は、まずはお近くの耳鼻咽頭科で診察を受けることが大切ですよ。

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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