耳の下が腫れる。おたふくかぜの大人の症状と治療方法

耳の下が腫れる。おたふくかぜの大人の症状と治療方法
耳の下の腫れや耳の下の痛み、38℃以上の高熱などの症状でぐったりしていませんか?
突然、耳の下が腫れて高熱まででたら不安でしかありませんよね。
じつはあなたのその症状は、おたふくかぜの可能性があります。
それでは、耳の下が腫れる。おたふくかぜの大人の症状と治療方法をご紹介いたします。

耳の下が腫れる「おたふくかぜ」の症状は?

耳の下が腫れるほかにおたふくかぜの症状にはどういったものがあるのでしょうか。
おたふくかぜの正式名称は「流行性耳下腺炎」と呼ばれ、一般的にはおたふくかぜとして知られていますよね。
おたふくかぜの発症は、4才から5才がピークといわれています。
しかし、おたふくかぜは子どもにだけ発症するわけではありません。大人もおたふくかぜに感染することがあるのです。
おたふくかぜの症状は、左右、または片側の耳の下が腫れる、耳の下の痛み、耳の下から顎の下にかけて腫れる、また38℃以上の高熱を伴います。
3日から5日程度発熱があり、腫れや痛みは2日、3日をピークに7日から10日程度でじょじょに腫れが引いていきます。

おたふくかぜに大人が感染した場合は、子どもが発症した時と同様に、耳の下が腫れる、痛み、高熱などの症状あらわれます。
大人の男性のはそれに加え、おたふくかぜのウイルスが睾丸にまで達し、生殖機能に影響を及ぼす可能性があるのです。

大人の女性は、耳の下が腫れる、痛み、高熱などの症状のほかに下腹部に痛みがあるのが特徴です。女性の場合、おたふくかぜによって不妊になる可能性は低いといわれています。

おたふくかぜの原因は?

おたふくかぜの原因は、ムンプウイルスに感染することで発症します。
感染経路は、人から人へと咳きやくしゃみによる感染の飛沫感染。また、ウイルスが付着した手や口を介し感染する接触感染が考えられます。

おたふくかぜの治療方法は?

おたふくかぜの治療方法は特別な治療方法は無く、耳の下の腫れや痛みがある場合は、鎮痛剤の服用、高熱は解熱剤を服用するなど症状に応じた対処療法となります。
まずは、耳の下の腫れや痛み、高熱といった症状が現れたらお近くの内科で診察を受けることが大切です。
また、人への感染予防の為に、耳の下の腫れが引いてから3日間は外出は避けることが重要です。

まとめ

耳の下が腫れる。おたふくかぜの大人の症状と治療方法をご紹介しましたが、どうでしたか?
おたふくかぜには、痛みや熱を緩和する対処療法しか無いということに驚かされますよね。
また、大人のおたふくかぜは重症化する可能性がありますから、まだおたふくかぜを発症したことが無いという大人の方は、ワクチンの予防接種を受けておいたほうが安心ですよね。

最後に、耳の下の腫れや耳の下が痛いといった症状は、おたふくかぜ以外にも反復性耳下腺炎などがあります。「耳の下が痛い?我慢しないで。違和感を感じたら、早めに相談。」の記事で解説しておりますので、興味のある方はご覧になってくださいませ。

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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