肌に赤い斑点が!かゆくないのは大丈夫?あなたの不安にお答えします。

肌に赤い斑点が!かゆくないのは大丈夫?あなたの不安にお答えします。
突然、肌に赤い斑点ができて驚いていませんか?放置しても大丈夫なのかとちょっと不安ですよね?
肌の赤い斑点は、体のどの部分にでているのか、またかゆいのか、かゆくないのかなどの症状で処置が変わってきますよ。
それでは、肌に赤い斑点ができて不安を抱えているあなたの疑問にお答えします。

肌に赤い斑点ができる原因は?

肌に赤い斑点ができてかゆくないといえば、どんな病気が考えられるのでしょうか。
肌に赤い斑点でかゆくない病気をご紹介いたします。

日本紅斑熱(にほんこうはんねつ)

日本紅斑熱は、日本紅斑熱リケッチアという細菌をもったマダニ類に刺されることで感染します。
刺されてから2~8日辺りから頭痛や高熱、倦怠感といった症状が現れます。
高熱と同時期に顔や手足などに米粒大から小豆大の赤い斑点が現れます。赤い斑点に痛みやかゆくないといった特徴があります。
重症化すると多臓器不全や播種性血管内凝固症候群を引き起こすことがありますので、早期の医師の診察を受ける必要があります。

つつが虫病

つつが虫病は、つつが虫病リケッチアという細菌をもったつつが虫に刺されることで感染します。
刺されてから10~14日辺りから頭痛、悪寒、高熱、倦怠感といった症状が現れます。
高熱後に全身に米粒大から小豆大の赤い斑点が現れます。赤い斑点は痛みがなく、やかゆくないといった特徴があります。
重症化すると肺炎や脳炎症状を起すことがありますので、早期に医師の診察を受ける必要があります。

単純性紫斑病(たんじゅんせいしはんびょう)

単純性紫斑病は、大きさが5mm程度の赤い斑点が点状にいくつも現れます。
症状は、腕や足に現れ、特に足に多く発生する傾向があります。
発症は二十代女性に多く見られ、その原因はいまだ解明されておらず、血管になんらかの原因があると考えられています。
治療方法は、数週間で自然治癒することがほとんどといわれていますが、単純性紫斑病は再発することが多い為、腕や足に赤い斑点ができてかゆくないといった症状がでた場合は、医師の診察を受けることが重要です。

ジベル薔薇色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)

ジベル薔薇色粃糠疹は、体の肌のいたるところに赤い斑点が現れます。(手のひら、足の裏は赤い斑点の症状が少ない)
肌の赤い斑点は、痛みやかゆくないといった特徴があります。(かゆみがある場合もあります)
10代から30代の人に多く発症が見られます。
原因はいまだ解明されておらず、何らかのウイルスによるものと考えられています。
治療方法は、1~2ヶ月程度で自然に肌の赤い斑点は消えていきますが、かゆみが強くある場合は外用薬や内服薬を処方されることもあります。

ジベル薔薇色粃糠疹の写真や体験談をジベル薔薇色粃糠疹の写真、症状、体験談の記事で解説しておりますので、興味のある方はご覧になってくださいませ。

まとめ

肌に赤い斑点が!?かゆくないのは大丈夫?あなたの不安にお答えします。の記事はどうでしたか?
赤い斑点ができてかゆくないといった症状でも、ご紹介したとおり様々な病気があること分かります。
肌に赤い斑点ができて不安を抱えているより、まずはお近くの皮膚科へ診察を受けることが大切ですよ。

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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