ジベル薔薇色粃糠疹の写真、症状、体験談

ジベル薔薇色粃糠疹の写真、症状、体験談
突然、お腹や腕、胸などにいびつな形をした赤い斑点ができて不安を抱えていませんか?
見たこともない形をした発疹が突然できたら不安でしかありませんよね。
じつは、あなたのその発疹、ジベル薔薇色粃糠疹かもしれません。
それでは、私が経験したジベル薔薇色粃糠疹の写真と体験談を交えて原因と治療方法をご紹介いたします。

ジベル薔薇色粃糠疹の症状は?

お腹や背中、胸や腕などに数ミリから数センチほどの赤い斑点が無数に現れ、斑点が現れた皮膚がカサカサして皮がむける状態になります。
発熱や倦怠感はなく、痛みもありません。また、かゆみもほとんどないことが特徴的です。
手のひらや足の裏、顔に症状が現れることは少ないようです。
発症年齢は、主に10代から30代の若い人に発症が多くみられ、老人の発症は少ないとされています。
ジベル薔薇色粃糠疹の名前の由来は、1860年にカミーユ=メルシオール・ジベールが発見したことから、ジベルとつき、赤い斑点の色が薔薇のような色をしていることからこの病名がつけられたのです。

ジベル薔薇色粃糠疹の写真

こちらが私が体験したジベル薔薇色粃糠疹の写真です。
写真の写りがちょっと悪くて見えづらいのですが、お腹、胸と脇あたり、腕の内側に症状が現れました。
ジベル薔薇色粃糠疹の症状の特徴でもあります、かゆみがほとんどないことからシャワーを浴びるまでまったく気がつかなかったです。
写真では気にならない程度に見えますが、実際は皮膚もカサカサしてむける状態になりますので、ちょっと気持ちが悪かったです。
・胸と脇あたり
胸と脇あたりの写真

・お腹
お腹の写真

・腕の内側
腕の内側の写真

ジベル薔薇色粃糠疹の原因は?

何らかのウイルスによる発疹と考えられていますが、いまだウイルスは発見されておらず、ジベル薔薇色粃糠疹ができる理由は解明されていません。
ウイルスの根拠としては、一度、ジベル薔薇色粃糠疹を発症した後は、再発がほとんどないことから免疫ができていると考えられているからです。

ジベル薔薇色粃糠疹の治療方法は?

ジベル薔薇色粃糠疹は、ほとんどの場合1~2ヶ月程度で自然治癒します。
しかし、かゆみが強い場合は、症状を軽減するために外用薬や内服薬が処方されることがあります。
私の場合はちょうど1ヶ月で発疹が消えました。かゆみもまったく無かったので、痕が残ることもなくきれいに治りました。発疹が現れた時の写真は掲載した通りですが、治る過程の写真と撮っておらずお見せすることができないのが残念です。

ジベル薔薇色粃糠疹に似た病気

・梅毒2期疹
・脂漏性皮膚炎
・乾癬(かんせん)
・ジアノッティー症候群
・癜風(でんぷう)

梅毒2期疹とジベル薔薇色粃糠疹の発疹はとても似ています。
しかし、ジベル薔薇色粃糠疹は、手のひらや足の裏に発疹が現れることが少ないですが、梅毒は手のひらや足の裏に発疹がでることが特徴的です。また、梅毒は口の中の粘膜にも症状が現れ、発熱やリンパの腫れなどの症状もありますから、ジベル薔薇色粃糠疹とは発症から身体に現れる症状で区別がつきそうです。

まとめ

ジベル薔薇色粃糠疹の写真、症状、体験談はどうでしたか?
私自身、ジベル薔薇色粃糠疹の症状が現れた時は不安でしたが、インターネットで症状を調べて写真を確認して私の症状と酷似していたので、とりあえず放置して自然治癒を待っていたら治っていました。
しかし、写真で紹介したような症状が現れたら、不安を抱えて放置しないで、まずはお近くの皮膚科で診察を受けるようにしましょうね。

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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