歯のひびが思わぬ痛みに!歯根破折の症状と治療方法

歯のひびが思わぬ痛みに!歯根破折の症状と治療方法
歯が浮いた感じがしたり、歯茎が腫れて突然の激痛に悩まされていませんか?
鎮痛剤を飲んでもあまり効かず、あまりにもひどい激痛で眠ることもできない状態になったら不安でしかありませんよね。
じつは、あなたのその痛みの原因は歯にひびが入る「歯根破折」かもしれませんよ。
それでは、歯のひびが思わぬ痛みに!歯根破折の症状と治療方法をご紹介いたします。

歯の根のひび「歯根破折」の症状

歯の根の「ひび」や「割れ」は、歯の神経が有る無しに関わらず起こり得ます。
歯茎の腫れや歯茎からニキビ(フィステル)のようなふくらみができたり、噛むと痛い、差し歯が何度もとれる、グラグラするなどの症状があらわれます。
神経のある歯ですと歯がしみるといった症状もありますよね。
炎症の度合いでは、噛んでも違和感程度しか感じないこともありますから、気にせず放置してしまう人もいるようです。
私が経験した歯の根にひびが入る歯根破折の症状は、急性炎症と言われる細菌に感染してすぐの状態でしたので、最初に歯が浮く感じがした翌日には歯茎が腫れて噛むと痛い症状がでてました。2日後には歯茎が更に腫れて痛みは激痛に変わり、鎮痛剤も2時間程度しか効果が無く、すさまじい激痛で眠ることさえできない状態でした。

歯の根のひび「歯根破折」の原因

歯根破折は、小さなひび程度でしたら自然治癒もあるようですが、大きなひびになると放置していても治ることはありません。歯の根の割れやひびから細菌が入り炎症を起し、歯根嚢胞などの症状があらわれることもあります。

歯の根のひび「歯根破折」の治療方法

治療方法は、多くは抜歯ということになるようですが、その他に抜歯して行う「口腔外接着再植法」と抜歯しないで行う、「口腔内接着再植法」があるようです。
簡単にいうと、歯のひびや割れを接着剤でつけてあげる方法ですね。
抜歯以外の選択肢を提示されないこともあると思いますが、できれば歯を残す方法はないのかといった相談をすることも大事だと思います。

まとめ

歯のひびが思わぬ痛みに!歯根破折の症状と治療方法はどうでしたか?
歯に痛みとしてあらわれる頃には症状が進んでいることが多いと思います。歯に違和感を感じたらまずは、かかりつけの歯医者さんに診察を受けることが大切です。
また、歯の定期健診を3ヶ月~半年に一度受けることも、虫歯の予防には重要なことですし、歯医者さんとコミュニケーションをとり何でも相談できる環境を作っておくことは大切ですよ。

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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