目の上が痛い!我慢しないで。頭痛の原因と対処法

目の上が痛い!我慢しないで。頭痛の原因と対処法
目の上が痛い、目の周り、目の奥が痛いってことがありませんか?それは「群発性頭痛」の可能性があります。それでは、目の上が痛い!我慢しないで。頭痛の原因と対処法をご紹介いたします。

目の上が痛い原因が群発性頭痛?

群発性頭痛とは、目の奥にある血管が拡張することで、痛みが起こる頭痛を「群発性頭痛」といいます。
しかし、群発性頭痛の起こる原因はいまだに解明されていないのが現状です。
痛みが訴える方の多くは、目の上が痛い、目の周囲、こめかみ、目の奥が痛いなど目の周辺の痛みが多く見られるのが特徴です。
痛みの程度は激しく、「目の奥からえぐられるような痛み」と形容されることがあるくらい辛い痛みを伴うことが多いようです。
痛みが起こる時間にも特徴があり、夜から朝方にかけて起こることが多く、痛みが継続する時間は15分から3時間程度と、その時々により痛みがある時間も短かったり長かったりします。

●目の上が痛いほかに症状はあるの?

群発性頭痛が発症すると、目が充血する、鼻水、鼻づまりを起こす、涙がでる、まぶたの腫れなどの症状があらわれることがあります。

●目の上が痛いのはいつまで続くの?

群発性頭痛の症状が治まるとしばらくは発症が見られるず、2・3年の周期で群発性頭痛の症状があらわれるといったサイクルがあります。

私の群発性頭痛の経験からは、特に目の上が痛いことが多かったです。目の上が痛いといっても、その痛みは激しく、泣いてしまうぐらい目の上が痛いことが多かったです。

群発性頭痛と片頭痛の違いは?

慢性型の頭痛には大きく分けて3種類のパターンがあります。

●片頭痛
頭の結果が拡張し炎症を起すことで頭痛が起こります。
頭痛の頻度は、週に2回程度からとときどき起こる特徴があり、痛みの持続時間は4時間から72時間続くことがあります。
痛みはズキンズキンと波打つような強い痛みが頭の片側だけに起こることが多いです。

●緊張型頭痛
身体的、精神的なストレスにより血流の悪化がおこり首や頭などの筋肉が緊張することで頭痛が起こります。
頭痛の頻度は、毎日続くことがあり、持続時間は30分から1週間続くこともあります。
痛みは重く鈍い痛みがあります。

●群発頭痛
群発性頭痛の起こる原因はいまだに解明されていません。頭痛の頻度は群発性頭痛の期間はほぼ毎日おこります。痛みの持続時間は15分から3時間程度です。
目の上が痛い、目をえぐられるような痛みなど、耐え難い激痛が特徴的です。

群発性頭痛の対処法は?

まずは、「目の上が痛い、目の周囲、こめかみ、目の奥が痛いなど、もしかして群発性頭痛かも?」と心配の方はかかりつけの病院で検査をしてもらうことが大切です。

群発性頭痛の治療法は、発作時の対処法と予防法の2つに分けられます。

●発作時の治療法

・酸素注入
酸素を多く吸入することで痛みを和らげる方法です。

・薬物治療
血管収縮作用のある薬物を注入して痛みを和らげる方法です。

●予防法

医師の診断を受けて処方される薬を用い、群発性頭痛の発作そのものを起こりにくくする方法です。

発作時の治療法、予防法ともに医師の診断を受けて治療を行います。

群発性頭痛の注意するポイントは?

群発性頭痛が起こっている期間は、発作を起こりやすくしてしまう注意しなければいけないポイントがあります。

●アルコールは避ける
群発性頭痛の期間にアルコールを摂取すると発作を誘発する原因となりますので十分注意が必要です。
しかし、期間が過ぎればアルコール摂取も可能となります。

●タバコを控える
アルコール同様に群発性頭痛の期間にタバコを吸うことで発作を誘発する原因となります。

●お風呂につからない
群発性頭痛の期間にお風呂につかることで、発作を誘発する原因となることがあります。
期間が過ぎるまでは、お風呂につからずシャワーで済ませることが大切です。

●気圧の急激な変化に注意
群発性頭痛の期間に飛行機や登山などにより、気圧の急激な変化を身体に受けると血管を拡張させることで目の上が痛いなどの発作を誘発する原因となります。

この4点は本当に注意が必要だと思います。私も群発性頭痛が起こっている期間にアルコールや長風呂で発作が起こり、目の上が痛いどころか、目の周囲、こめかみ、目の奥と一斉に激しい痛みに襲われて泣いてしまった経験があります。

まとめ

目の上が痛い、目の周囲、こめかみ、目の奥が痛いと我慢していても何の解決にはなりません。
どうしてこんなに目の上が痛いだろう?と疑問や不安に感じたらまずは、かかりつけの病院で検査してもらうことが大切です。

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。