警告!耳掃除で綿棒を耳の中に入れてはいけない3つの理由

警告!耳掃除で綿棒を耳の中に入れてはいけない3つの理由
耳掃除って毎日、耳掃除したくなるぐらい気持ちがいいですよね!実は耳掃除で耳の中に綿棒を入れてはいけないって知っていましたか?それでは、耳掃除で綿棒を耳の中に入れてはいけない理由をご紹介いたします。

耳掃除で綿棒を耳の中に入れてはいけない3つの理由

●外耳道(耳の中)はデリケート

綿棒は柔らかい素材だから多少ゴシゴシと強めに耳掃除をしても大丈夫と思っていませんか?
耳の中(外耳道)の皮膚はとてもデリケートで、綿棒でゴシゴシと耳掃除をすると簡単に傷がついてしまうのです。
また、耳の中には迷走神経がありこの神経を刺激すると、とても気持ちがいいのでついつい耳掃除をを強くやり過ぎてしまう傾向があります。
外耳道の傷は外耳炎の原因となりますので、注意しなければいけません。

●耳垢(みみあか)を押し込んでしまう危険性

綿棒は太い物が多く市販されています。太い綿棒は沢山の耳垢が取れると思って耳掃除をしている方が多いと思いますが、実は太い綿棒は耳の奥(鼓膜)に耳垢を押し込んでしまう原因になるのです。
耳垢が綿棒により耳の奥に押し込まれてしまうと、耳が聴こえずらくなる原因にもなりますし、鼓膜を傷つけてしまう事にもなりかねません。

●耳垢が外耳道を保護

体の汚れはキレイにしたいと思いますよね?でも耳垢は外耳道を保護するう役割があり、空気中のほこりを防ぐ役割をしているのです。
耳垢を全て綿棒を使って耳掃除でとってしまう事は、逆に耳にほこりを入れているようなものなのです。

耳掃除はやらなくてもいいの?

耳垢は耳掃除でゴシゴシと取らなくても、耳の外に自然に外に出てくるって知っていましたか?信じられないと思われるかもしれませんが、本当なのです。
この自然に出てきた耳垢を綿棒で優しく耳掃除をしてあげるのがベストなのです。
また、耳の中に水が入ってしまった場合は?と疑問をお持ちの方もいると思います。その場合も綿棒を耳の中に入れて水を取るのはNGです。
耳の入り口付近だけタオルで拭いてください。耳の中は体温で乾いてしまいますので安心してくださいね。

しかし、耳垢栓塞(じこうせんこく)といって、生まれつき耳垢が多く作られる体質の方がいます。
こういう方は、耳垢は自然に出てくるからと放置していると、大量に出た耳垢が固くなり自然に外に出てくるのが難しくなることがあります。
対策としては、耳掃除の際は耳かきで優しく耳垢をかきだしてあげることが大切です。

まとめ

耳掃除で綿棒を耳の中に入れてはいけない理由はどうでしたか?
市販されている太い綿棒には、綿棒を耳の中に入れてはいけませんと書いていませんから、気持ち良く耳垢が取れる感覚のある太い綿棒を使いがちです。
しかし、太い綿棒を使った耳掃除が原因で難聴や外耳炎になる可能性があることは避けたいですよね。

綿棒はあくまでも自然に出てきた耳垢を優しく耳掃除してあげることに使ってくださいね。

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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