緊張による腹痛や下痢の悩み、疑問にお答えします!

緊張による腹痛や下痢の悩み、疑問にお答えします!
大事な会議や商談、試験、面接などここぞという時になぜか、お腹が痛くなることってありませんか?
それは、緊張が原因の腹痛や下痢の可能性がありますよ!
それでは、緊張による腹痛や下痢の悩み、疑問にお答えします!

緊張による腹痛、下痢が起こる原因は?

まずは自分がどの症状に当てはまるか確認してみましょう。

①大事な会議や面接の場面で緊張して腹痛によくなる。
②電車に乗っている時に突然、腹痛をともなう便意をもよおし下痢を起こす。
③初対面の人に会うなど、緊張、不安があるときに何故か腹痛、下痢になる。
④便秘が続いていたと思ったら、突然下痢を起こし、また便秘になってしまう。
⑤お腹がガスが溜まっているように張っていて、ゴロゴロをお腹が鳴る。

どうでしたか?当てはまる項目がありましたか?
実は、5つの項目は「過敏性腸症候群」にみられる症状なのです。

過敏性腸症候群とは、ストレスやプレッシャーを感じた時に腸の動きが激しくなり、腹痛や下痢などの症状が起こるといわれています。
また、過敏性腸症候群は3つのタイプ、「下痢型」「便秘型」「便秘と下痢を繰り返す混合型」があります。

過敏性腸症候群の原因は、緊張による腹痛、下痢を起こす「腸の異常収縮」と便秘、下痢を繰り返し起こす「腸のねじれ」の2つがあるのです。

便秘と下痢を繰り返す混合型の腸のねじれが原因というのは、腸のねじれに便が詰まり、それが出た後に下痢便が出るという症状です。

緊張による腹痛、下痢を予防する方法は?

まずは、緊張による腹痛、下痢の予防法として、感じているストレスやプレッシャーを排除することが大切です。
しかし、ストレスやプレッシャーを排除することは、精神的な問題ですからそう簡単に解決できる問題ではないと思います。

では、どうしたらいいのか?

まず、自分がどの場面で緊張によるストレスやプレッシャーを感じているのかを自覚しましょう。
そして次のステップとして、それをポジティブな考えに変えることです。
例えば、重要な商談、会議、面接などの場面で緊張によるストレスを感じているのでしたら、「これは自分を成長させる、自分の能力を高めるチャンスなんだ」と考えてみましょう。
こういった場面では、失敗したらどうしようとか、ネガティブな考えをする方がとても多いと思いますが、常にポジティブに変えるのです。

こういった習慣を身に付けることで、徐々に緊張によるストレスやプレッシャーを受けやすい体質を改善する効果があるといわれています。

精神的な面のほかには、食生活、生活習慣の乱れ、運動不足でも過敏性腸症候群のきっかけになりますので注意してください。

マッサージによる改善方法

過敏性腸症候群の腸のねじれからくる便秘、下痢を繰り返す症状がある方はマッサージが効果的でしょう。
このマッサージの方法は「ねじれ腸マッサージ」といわれ一定の効果があるといわれています。

ねじれ腸を治すことは出来ませんが、このマッサージによる便秘を改善することは可能です。
腸のねじれやすい箇所は、「横行結腸」「下行結腸」「S状結腸」の3つです。
この3つのポイントを揺らして、詰まっている便を動かします。

それでは、ねじれ腸マッサージをご紹介いたします。

■マッサージ方法
①仰向けになります。
②右手をおへそに、左手で左のわき腹に指先を当てて揺らします。時間はだいたい1分程度です。
③両手で下腹部に手を当てて、1分程度揺らします。
④立ち上がり、上半身を左右交互に1分程度ひねります。

これを朝起きた時と夜寝る前に行いましょう。

まとめ

緊張による腹痛、下痢の原因や改善方法、また、緊張などのストレス以外に起こる便秘、下痢を繰り返し起こす、ねじれ腸が原因の症状を改善するマッサージ方法などをご紹介しました。
私自身、緊張による腹痛、下痢に何年も悩まされた一人でしたが、考え方をポジティブに変えることで現在は、緊張による腹痛、下痢を起こすことはなくなりました。
ネガティブからポジティブに変えるということは、言葉としては簡単なことですが、実践することは本当に難しいことだと思います。
しかし、考え方を徐々に習慣化することでポジティブ体質となり、緊張による腹痛、下痢も改善すると思います。

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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