頭皮が剥がれる。脂性フケと乾燥フケの原因と対策

頭皮が剥がれる。脂性フケと乾燥フケの原因と対策
自分では以外と気がつかない「フケ」。髪もしっかり洗って清潔にしているのにどうして頭皮が剥がれるようなフケがでるんだろう?って思った経験はありませんか?
実は頭皮が剥がれるようなフケの原因には二つのパターンがあり、対策を間違えると更に酷くなってしまう可能性があるのです!
それでは、脂性フケと乾燥フケの原因と正しい頭皮のケアをご紹介します。

フケの2大原因と対策

頭皮が剥がれるようなフケの原因には大きく分けて2つのパターンがあります。頭皮の皮脂が多すぎることが原因で起こる「脂性フケ」と、頭皮の乾燥が原因でおこる「乾燥フケ」があります。
大切なことは、自分の頭皮の状態がどちらに分類するか判断を間違えないことが重要です。
ここで間違えてしまいますと、さらに頭皮の状態を悪くして頭皮が剥がれるようなフケが出てしまう可能性がありますので注意です。

脂性フケの原因と対策

■原因
頭皮の皮脂の分泌が多すぎると、皮脂の常在菌であるマラセチア菌が大量に活動をし、頭皮の新陳代謝のリズムが崩れてフケが発生する原因となります。
脂性フケの特徴としては、頭皮が剥がれるようなフケの大きさがある程度のかたまりとして確認ができます。
■対策
シャンプーの仕方と普段の食生活の改善が必要です。
シャンプー前に、少し熱いかなと感じる温度で3~5分程度、シャワーを頭皮にあてながら頭皮を全体的にマッサージをします。
その後、シャンプーを適量とり、第一関節の指の腹で優しく揉むように洗います。
くれぐれも爪をたてて洗わないように注意してください。頭皮を傷つけてしまうとフケの原因となってしまいます。
また、頭皮のシャンプーが残っていますと、やはりフケの原因となりますので、しっかりすすぐ必要があります。
すすぎ時間は、3~5分程度、良くすすいでください。
その後は、しっかりタオルドライをしてドライヤーをかけて終了です。

食生活については、揚げ物などの脂っこいおかずやスナック菓子などを食べる習慣がある方は、どうしても皮脂の分泌がが多くなり、マラセチオ菌が大量に活動してしまいます。
こういった脂っこいものをある程度控えることも脂性フケを抑える対策となります。

乾燥フケの原因と対策

■原因
脂性フケとは逆に皮脂の分泌が少なすぎて、頭皮にうるおうがなくなり頭皮が乾燥し、その結果、頭皮が剥がれ落ちてフケとなるのです。
乾燥フケの特徴は、フケの大きさが小さくパラパラとした状態です。
■対策
乾燥フケの対策として最も大切なのは、頭皮の洗い方です。
1日に何度も何度もシャンプーをされる方は、我慢して1日1回に抑えると良いでしょう。
洗いすぎは頭皮をバリアーしている保湿成分の大部分を洗い流してしまいます。
シャンプーの仕方は、まずはシャンプー前にぬるま湯で3~5分程度、シャワーを頭皮にあてながら頭皮を全体的にマッサージをします。
その後、シャンプーを適量とり、第一関節の指の腹で、爪をたてずに優しくもみこむように洗います。
すすぎもやはり3~5分程度かけて、しっかりとシャンプーの成分が残らないように洗い流してください。
そして、しっかりとタオルドライをしてドライヤーをかけて終了です。

まとめ

頭皮が剥がれる。脂性フケと乾燥フケの原因と対策はどうでしたか?
脂性フケや乾燥フケなど、頭皮の状態に特化したシャンプー選びも、もちろん有効ですが、大切なことはフケの原因と頭皮ケアの正しい知識をもつことが重要です。
いずれ治まるだろうと放置せず、しっかりと頭皮ケアをしてフケとサヨナラしてくださいね!

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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