夏風邪の症状と原因は?覚えておきたい夏風邪の対処法と予防法

夏風邪の症状と原因は?覚えておきたい夏風邪の対処法と予防法
あなたのその症状、もしかして夏風邪かもしれませんよ!え!?夏に風邪なんてひくの?って思っていませんか?
実は風邪に対して油断してしまう、夏が一番気をつけなければいけないんです!
それでは、夏風邪の症状と覚えておきたい対処法と予防法をご紹介します。

夏風邪の症状と原因は?

夏風邪の原因って知っていますか?実はウイルス感染が8割も占めているのです。
風邪のウイルスといえば、乾燥を好むと思われがちですが、乾燥を好むウイルスは冬に蔓延しているのです。
コロナウイルスや例年、必ずニュースなどで話題になるインフルエンザウイルスはその代表的なものですね。
夏風邪の原因が8割をウイルスが占めているというのは上記のとおりですが、では、夏にも風邪のウイルスはいるの?って疑問に思いますよね?
実は、夏の暑さと湿気を好むウイルスがいるんです!

それでは、夏風邪の代表的なウイルスと症状をご紹介します。

■アデノウイルス
アデノウイルスは「プール熱」や「はやり目」と呼ばれる病気の原因といわれています。また発疹、肺炎、膀胱炎、肺炎など様々な症状を引きおこします。
引き起こされる病気にって症状は異なりますが、筋肉痛や関節痛をともなう37℃~40℃の高熱や、扁桃腺の腫れ、のどの痛み、鼻水、せきがあったり、頭痛や腹痛、下痢の症状を発症することもあります。
目やに、目の充血などといった結膜炎の症状もあります。
上記のような症状が全てがそろって発症することもありますが、発熱やのどの痛みだけといった単体で発症することもあります。

■エンテロウイルス
エンテロウイルスは、こどもの夏風邪としてよくあげられる「手足口病」や「ヘルパンギーナ」などをおこすウイルスです。
症状は、発熱と筋肉の痛み、その他皮膚・粘膜の発疹などがあります。

夏風邪の対処法と予防法は?

■夏風邪の対処法

実は夏風邪のウイルスに有効な薬はないのが現状なのです。
では、夏風邪の症状を発症したらどうしたらいいのでしょうか?
発症した病気の症状に対する対処療法をしつつ、ウイルスの体外排出を待つしかないのです。
安静にし、免疫力を低下させないために栄養をしっかり摂り、高熱の場合は脱水症状を防ぐために水分補給をしっかりし、あとはかかりつけの病院で診察を受け、発症した病気の症状に応じた薬を処方してもらう必要があります。
夏風邪で免疫力を低下させないための食事も十分気をつけることが大切です。

■夏風邪の予防法

夏風邪の予防法としては、ウイルスに接触しないことが一番なのですが、中々そういうわけにはいきませんので、日ごろからウイルスになるべく接触しないように、「マスクの着用」やウイルスに感染する前に「うがい」、「手洗い」をすることでウイルスを排除することが有効です。
そして、免疫力を低下させないよう、十分な睡眠をとり、食事も日ごろから偏らないよう気をつけ、体力を維持することが大切です。

夏風邪に効く食べ物は?

■熱がある場合

夏風邪で発熱の症状が出ている時は、だるくて食欲もわきませんよね?
そういう時は、ヨーグルトにフルーツを加えて食べるのがオススメです。食欲がない時でも食べやすく、ヨーグルトは乳酸菌の効果で腸の調子を整えますし、免疫機能を強化する働きがあります。

■喉が痛い場合

夏風邪で喉が痛い症状が出ている時は、唾を飲み込む時でも痛い!って嫌になりますよね?
そういう時は、はちみつ大根がオススメです。はちみつには殺菌効果があり、ビタミン、ミネラルを豊富に含み疲労回復にも効果があります。大根にも殺菌作用があり、ビタミンCも豊富で胃腸の調子を整える効果があります。
作り方はとっても簡単で、ビンを用意して、大根1/2を1cm大に切り、ビンに入れて大根にはちみつがかぶる程度入れます。一晩おけばもう出来上がりです。
飲み方は、そのまま舐めても良いですが、お湯で割ってしょうがを加えていただくと、更にしょうがの免疫力を高める効果も得られますのでオススメです。

まとめ

夏風邪対策として日ごろから食事や睡眠など気をつけていても、かかってしまうこともやはりあります。
しかし、日ごろから免疫力を低下させないよう気をつけていれば、例え夏風邪を発症したとしても症状を軽く抑えることができると思います。
また、もし夏風邪にかかってしまった場合は、まわりにウイルスを飛散させないようにマスクの着用を忘れないで下さいね。

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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