血圧を下げる効果的な運動方法!習慣化する秘訣も!

血圧を下げる効果的な運動方法!習慣化する秘訣も!
高齢化社会にともない高血圧からくる動脈硬化、脳卒中、心疾患など重大な病気が昨今問題となっています。
しかし、高血圧は生活習慣を見直すことで、血圧をある程度下げることができます。
それでは、血圧を下げる効果的な運動方法をご紹介いたします。

血圧を下げる効果的な運動とは?

■ウォーキング程度の有酸素運動

ウォーキングが血圧を下げる理由としては、中程度の有酸素運動をすることにより血管が拡張され血液の流れが良くなり血圧を下げるといわれています。
また、運動をすることにより、高血圧の要因とされる肥満解消にもつながります。
ウォーキングの方法ですが、理想は毎日30分程度が血圧を下げる運動時間としてはベストです。(週に3日程度でも効果はあります)
一度に運動しても良いですが、1日の中で分けて運動をしても効果はあります。
ウォーキングの速度は、軽く汗ばむ程度の速度が良いでしょう。
運動の前には水分補給を忘れずにしてください。摂取量はスポーツドリンクなどを用意して250ml程度を分けて飲むようにしましょう。
運動中は20分毎に十分な水分を摂ることも忘れないようにしてください。
なお、ウォーキングをその日のうちにやればやるだけ効果があるわけではありません。
適度に続けることが肥満解消にもつながりますし、血圧を下げる効果的な運動となるのです。
無理な運動は逆に血圧を下げるどころか逆に上昇させてしまい、危険ですので十分注意をしてください。

■寒い季節のウォーキングは十分注意

寒くなりますと血圧が上昇します。理由としては、暖かい所から寒い所へ出ますと、血管が収縮して血圧が上がってしまいます。
この気温差がとても危険で脳卒中や心筋梗塞などを引き起こす原因とされています。
高血圧の方は寒い時期のウォーキングは控えた方が良いでしょう。
どうしてもという場合は、体温の急激な変化を起こさせないようマスクやマフラー、防寒着などでしっかり防寒対策をする必要があります。
ちなみに、夏の暑い時期もエアコンなどで体温が下がっている状態から外出する場合も、急激な体温の変化を起こしますので十分注意をしてください。

■血圧を上げてしまう運動

筋トレなどの無酸素運動は、血圧を上昇させてしまいますので、高血圧の方は控えた方が良いでしょう。

ウォーキングを習慣化させる秘訣を教えます

ウォーキングを続けられなくなった理由で多いのが「運動をする時間がなくなってしまった」「飽きてしまった」の2つです。
他にも理由はあると思いますが、この二つの理由で運動をやめてしまうのはとても勿体ないことです。
では、どうしたら運動を習慣化させることができるのでしょうか?
それは、まず第一に無理をしないということです。
運動をすることは義務でもありませんし、ましや修行でもありません。
雨の降る日に無理に運動をする必要はありません。継続させるためには適度に休むことが大切です。
また、毎日同じコースではやはり飽きてしまいます。
たまにはコースを変えたり、出来れば景色が楽しめるコースが良いでしょう。

まとめ

血圧を下げるにはウォーキング程度の有酸素運動が効果的ですが、高血圧の方が一番気をつけなければならないのは、気温差からくる体温の急激な変化です。
この点を十分注意をして下さい。
また、高血圧と病院で診断されている方や収縮期血圧が180mmHg以上ある方は、独自の判断で運動を始めず、かかりつけのお医者さんの判断を仰いでください。

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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